セブンチェアの修理6回目、9脚目です。
セブンチェア修理に関しては専用ページがございますのでそちらをご覧ください。
→ セブンチェアの修理 福岡
毎回壊れ方は同じで、修理方法も同じ、今回も完璧な修理に成功しました。
座面裏のボンドをとって真ん中の破損部分をエポキシで埋めて木のパーツを留めるための下穴を開けます。
7mmの厚さのところに4mmの下穴を開けるので、力を入れすぎて貫通すると終わりで、この作業が最も気を遣います。
M様、ありがとうございました。
セブンチェアの修理6回目、9脚目です。
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毎回壊れ方は同じで、修理方法も同じ、今回も完璧な修理に成功しました。
座面裏のボンドをとって真ん中の破損部分をエポキシで埋めて木のパーツを留めるための下穴を開けます。
7mmの厚さのところに4mmの下穴を開けるので、力を入れすぎて貫通すると終わりで、この作業が最も気を遣います。
M様、ありがとうございました。